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飛騨の自然誌 第二回「春を待ちわびて咲くニリンソウ」

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情緒豊かな飛騨高山の四季は様々な伝統、文化、自然に彩られています。飛騨の自然誌ではそんな高山の魅力をご紹介いたします。
第二回のテーマは「春を待ちわびて咲くニリンソウ」。

2011/05/01掲載
毎月1日更新

 

高山市の奥飛騨温泉郷・平湯温泉地区にある、飛騨・北アルプス自然文化センターにはニリンソウの群生地を鑑賞できる場所があります。平湯温泉の遅い春を待ちわびたかのように咲くニリンソウは、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草です。学名Anemone flaccidaのAnemoneはギリシャ語の風が語源といわれています。平湯温泉の春風に揺れて咲く花として、まさにぴったりの名前だと思いませんか?白い花と書きましたが花に見えるものは、じつは花では無なく萼片(がくへん)です。その白く可憐な姿に思わず手折ってしまいたくなりますが、山野草を持ち帰ることは厳禁!そして、猛毒で有名な同じキンポウゲ科のトリカブトの葉と、とてもよく似ているため、手に採ることは控えていただきたいものです。いずれにしても欲しいからといって、つい持ち帰ったりすることのないように、いつまでもニリンソウを大事に守っていきたいものです。
そして平湯温泉地区にあるニリンソウを鑑賞したい!という方は、飛騨・北アルプス自然文化センターで開催する予定の、春の山野草観察会にご参加いただくといかがでしょうか?

有限会社 地域自然科学研究所 
飛騨・北アルプス自然文化センター事業部
研究員 佐藤正広

春の野草観察会のご案内

月日:平成23年5月15日(日) 
時間:10時~12時 2時間
参加費:一人1,500円
※雨天中止
お問い合わせ、お申し込みは
090-8679-3573(飛騨・北アルプス自然文化センター)

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