文字サイズ選択
小
中
大

English・韓国・中文

ご予約

  • 天然温泉
  • 飛騨の味覚
  • ゆとりの客室
  • 周辺観光
  • 当ホテルだけの楽しみ
  • プランのご紹介

HOME > お知らせ

飛騨の自然誌 第四回「ゲンノショウコ」

  • お知らせ
  • 飛騨の自然誌



情緒豊かな飛騨高山の四季は様々な伝統、文化、自然に彩られています。飛騨の自然誌ではそんな高山の魅力をご紹介いたします。
第四回のタイトルは「ゲンノショウコ」。

2011/07/01掲載
毎月1日更新

 

初夏から盛夏にかけて、楽しめる花がいくつかあります。そのうちの一つに、昔から生薬として使われてきたゲンノショウコがあります。ゲンノショウコを漢字では、「現の証拠」と表記するのです。
なにが証拠なの? と思われる方も、少なくないかもしれません。それはゲンノショウコが、昔から胃腸薬として利用され、そのゲンノショウコの全草を干し、そしてそれを煎じて飲むと回復するということから、本当に効く証拠という意味でゲンノショウコ(現の証拠)と名付けられました。
そのため、別名はイシャイラズと呼ばれることもあります。ほかにミコシグサ(神輿草)と呼ばれることもあります。そのミコシグサの名前の由来は盛夏を過ぎ、秋になるとよくわかることでしょう。
今夏、飛騨・北アルプス自然文化センターでは、ハーブの企画展を予定しており、そのときこのゲンノショウコについても解説できれば、と思っています。一度、飛騨・北アルプス自然文化センターにいらしてみてください。


有限会社 地域自然科学研究所 エコツーリズム事業部 研究員
看護師
NARDアロマテラピー協会認定アロマインストラクター
(認定校 a piacere 講師)
日本メディカルハーブ協会認定 ハーバルセラピスト
独立行政法人 国立健康・栄養研究所認定 栄養情報担当者
黒田真由美





連載 飛騨の自然史(ひだのしぜんし)

飛騨の自然誌バックナンバー一覧へ

高山観光情報