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飛騨の自然誌 第六回「飛騨のキノコ」

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情緒豊かな飛騨高山の四季は様々な伝統、文化、自然に彩られています。飛騨の自然誌ではそんな高山の魅力をご紹介いたします。
第六回のタイトルは「飛騨のキノコ」。

2011/09/01掲載
毎月1日更新

 

秋になると、飛騨の人たちはコケ採りにいくといいます。 名古屋育ちの私は初めて聞いたときは、コケってなあに?庭用の苔でも採りにいくのかと思いましたが、飛騨ではキノコのことをコケといいます。 標準和名ショウゲンジのことをタイコノバチと呼んだり、標準和名シャカシメジをセンボンシメジと呼んでいたり、飛騨地方の呼び名がキノコにはいろいろあります。それだけ飛騨では、キノコになじみがあるということではないかと思います。 キノコは菌類のうち真菌類の一部のグループが作る繁殖体で、学術用語では子実体(しじつたい)といいます。子実体が肉眼で識別できるものを、一般的にキノコと呼んでいます。 キノコは名前も同定されていないものが多くあり、毒性のあるものも多くあります。食べられるキノコ見分けが非常は難しいです。 秋といえば、たしかにキノコ狩りがしてみたいと思います。その際は、キノコに詳しい方(キノコ名人)と一緒に行かれるのをお奨めします。山にはもちろん所有者がいますので、山の所有者の許可を得ることが大切です。 とれたてのキノコを使ったキノコ鍋や料理は、どれをとってもおいしいので私も大好きなもののひとつです。 キノコ名人の指導に従い、ルールを守って楽しいキノコ狩りを楽しんでください。

田中 由希子 てんびん座 O型 名古屋市生まれ 現在高山市在住 有限会社 地域自然研究所 研究員

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インタープリターとは…

「インタープリター」とは、飛騨インタープリターアカデミーで、自然科学の知識や危機管理などを1年間学んだプロの案内人です。また飛騨の自然や歴史・文化にも詳しくその活動範囲は多岐に渡って活躍しています。

【Handbook】

飛騨でキノコを観察するときにはぜひ持っていてほしい

飛騨で見られるキノコ ハンドブック

監修:水野瑞夫
発行:有限会社地域自然科学研究所
    A5版80ページ
   本体価格900円(税込)


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